■
|
ノード検出・監視
|
|
・IPアドレスの複数範囲指定によるノード検出と状態監視
・Arp、Icmp、Snmp プロトコルを用いたノード検出と状態監視
・ノードごとに監視状態と監視プロトコルの指定が可能
・DynamicDNSを用いた動的IPのホスト監視が可能
|
■
|
WindowsXP SP2 インストールコンピュータも監視可能
|
|
・通常のネットワークマネージャーはIcmp、Snmpを用いてノードの管理・監視を行いますが、WindowsXPへSP2をインストールすると、このIcmp、Snmpがファイアーウォール機能によりブロックされ正常にノードの検出・監視が行えません。しかし、NodeManager ProfessionalはIcmp、Snmpに加えArpによるノードの監視・監視を行うことが可能であるため、WindowsXPへSP2がインストールされたノードを管理・監視することが可能です。
|
■
|
DHCP環境へ対応
|
|
・ノードをIPアドレス、MACアドレスで管理していますので、DHCP環境化のノードを管理・監視することが可能です。
|
■
|
不正ノードの検出
|
|
・管理外IPアドレスの不正接続、IPアドレスの不正変更、NIC入れ替え等の不正なネットワーク接続ノードを検出するこが可能です。
|
■
|
ネットワークイベント
|
|
・管理・監視対象に対して以下のネットワークイベントを検出可能です。
@ノード検出
Aノード起動
Bノード停止
CIPアドレス変化
DMACアドレス変化
※登録されているIPアドレスを使って不正にネットワークへ侵入しようとするノードを検出
ESnmp ColdStart Trap
FSnmp WarmStart Trap
GSnmp LinkDown Trap
HSnmp LinkUp Trap
ISnmp Authentication Failure Trap
JSnmp Egp Neighbor Loss Trap
KSnmp Enterprise Trap
|
■
|
イベントアクション
|
|
・ネットワークイベント検出により以下のアクションが可能です。ノードごとにアクション有効/無効が設定可能。
@ポップアップ表示
A外部ファイル起動
Bメール送信(POP Before SMTP対応、宛先は最大3つまで)
Cサウンド再生
Dイベントログ保存
※イベントアクション時には検出日付、検出時間、ノード固有情報などを付加することが可能です。
|
■
|
表示
|
|
ノード情報やネットワークイベント等を3つのウィンドウ(ノードツリー、ノードマップ、イベントリスト)で分かりやすく表示します。
|
■
|
出力機能
|
|
・ノード情報のリストアップや印刷のため、マップに表示されているノード情報を以下の形式で出力可能です。
@HTML形式
ACSV形式
|
■
|
豊富なネットワークツール
|
|
・コマンドプロンプト起動
・WWWアクセス
・Ping送信
・ポートスキャン
・シャットダウン命令送信
・ネットメッセージ送信
・ノード構成情報取得
|
■
|
パスワード保護機能
|
|
・収集したネットワーク情報が他人に見られるのを防ぐためのパスワード保護機能。タスクバーから表示される場合にパスワード入力を求めます。
|
■
|
ログデータのグラフ表示
|
|
・イベントログを分かりやすくグラフ表示可能です。 これによりノードの稼働時間やTrapイベントの発生状況等が一目で分かります。
|
|
|