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Version3 よりライセンス認証(アクティベーション)を導入しました。ライセンス認証とは?

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NodeManagerはARPやICMP、SNMPを利用してネットワーク管理を行うソフトウェアです。 NodeManagerは定期的なノード検出、状態監視を行うことによりネットワーク接続機器の把握や監視、不正・無許可な接続機器の検出を行います。また、Snmp Trapを用いてネットワーク機器の障害・イベント通知もリアルタイムに知ることができます。
NodeManagerを利用することにより遠隔地のサーバー監視やローカルネットワークのノード情報や状態等を解りやすくリアルタイムに知ることができます。

イベント検出時の管理者への通知機能としてポップアップメッセージ、外部ファイル起動、Mail送信、サウンド再生、Log保存。印刷用の出力機能としてノード情報をHTML出力、CSV出力。その他、Ping、ポートスキャン、コマンドプロンプト起動、WWWアクセス、ネットメッセージ送信、リモートノードのシャットダウンが可能です。

image NodeManagerは企業、教育機関、個人の方などネットワーク情報の収集や管理・監視等いろいろな用途でご使用可能です。

※ Professional版は、GUI、ノード管理方法、検出イベントなど多数の機能が強化されています

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sp■  ノード検出・監視
・IPアドレスの複数範囲指定によるノード検出と状態監視
・Arp、Icmp、Snmp プロトコルを用いたノード検出と状態監視
・ノードごとに監視状態と監視プロトコルの指定が可能
・DynamicDNSを用いた動的IPのホスト監視が可能
sp■  WindowsXP SP2 インストールコンピュータも監視可能
・通常のネットワークマネージャーはIcmp、Snmpを用いてノードの管理・監視を行いますが、WindowsXPへSP2をインストールすると、このIcmp、Snmpがファイアーウォール機能によりブロックされ正常にノードの検出・監視が行えません。しかし、NodeManager ProfessionalはIcmp、Snmpに加えArpによるノードの監視・監視を行うことが可能であるため、WindowsXPへSP2がインストールされたノードを管理・監視することが可能です。
sp■  DHCP環境へ対応
・ノードをIPアドレス、MACアドレスで管理していますので、DHCP環境化のノードを管理・監視することが可能です。
sp■  不正ノードの検出
・管理外IPアドレスの不正接続、IPアドレスの不正変更、NIC入れ替え等の不正なネットワーク接続ノードを検出するこが可能です。
sp■  ネットワークイベント
・管理・監視対象に対して以下のネットワークイベントを検出可能です。

@ノード検出
Aノード起動
Bノード停止
CIPアドレス変化
DMACアドレス変化
 ※登録されているIPアドレスを使って不正にネットワークへ侵入しようとするノードを検出
ESnmp ColdStart Trap
FSnmp WarmStart Trap
GSnmp LinkDown Trap
HSnmp LinkUp Trap
ISnmp Authentication Failure Trap
JSnmp Egp Neighbor Loss Trap
KSnmp Enterprise Trap
sp■  イベントアクション
・ネットワークイベント検出により以下のアクションが可能です。ノードごとにアクション有効/無効が設定可能。

@ポップアップ表示
A外部ファイル起動
Bメール送信(POP Before SMTP対応、宛先は最大3つまで)
Cサウンド再生
Dイベントログ保存

※イベントアクション時には検出日付、検出時間、ノード固有情報などを付加することが可能です。
sp■  表示
ノード情報やネットワークイベント等を3つのウィンドウ(ノードツリー、ノードマップ、イベントリスト)で分かりやすく表示します。
sp■  出力機能
・ノード情報のリストアップや印刷のため、マップに表示されているノード情報を以下の形式で出力可能です。

@HTML形式
ACSV形式
sp■  豊富なネットワークツール
・コマンドプロンプト起動
・WWWアクセス
・Ping送信
・ポートスキャン
・シャットダウン命令送信
・ネットメッセージ送信
・ノード構成情報取得
sp■  パスワード保護機能
・収集したネットワーク情報が他人に見られるのを防ぐためのパスワード保護機能。タスクバーから表示される場合にパスワード入力を求めます。
sp■  ログデータのグラフ表示
・イベントログを分かりやすくグラフ表示可能です。
これによりノードの稼働時間やTrapイベントの発生状況等が一目で分かります。
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・NodeManagerは以下のような用途でご使用いただけます。ご使用方法の一例として参考にしてください。

@ネットワークの情報収集
Aリモートコンピューターへのメッセージ送信やシャットダウン制御
Bノード稼動状況の管理・監視
Cネットワーク機器の異常検出
D管理ノード以外の不正ノード侵入の検出
 (IPアドレス監視による不正ノード検出やMACアドレス監視による管理されているIPアドレスを使用して不正にネットワークへ侵入しようとするノードを検出)

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・NodeManagerはリリース以降、以下のような企業、教育機関や個人の方など多くのユーザ様にご利用頂いております。

@家電・家具販売企業
AITサービス企業
B一般機器製造企業
C畜産・産業機器製造企業
D食品製造企業
E土木・建設企業
F高等学校
G中学校

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・2012/06/22 v4.04

   ノードのIPアドレスが入れ替わった際に古い情報が引き継がれる不具合を修正
   管理ノード数が多いとNodeManagerが起動しない問題を修正
   ノードアイコン追加

・2012/06/15 v3.05 [旧バージョン改版]

   管理ノード数が多いとNodeManagerが起動しない問題を修正

・2012/06/10 v3.04 [旧バージョン改版]

   ノード情報(ホスト名/SNMP情報)に古いキャッシュ情報が使用される問題を修正
   ノードアイコン追加

・2012/05/10 v4.03

   ランタイムがインストールされていないと起動しない問題を修正

・2012/04/13 v4.02

   ライセンス認証関連の不具合を修正

・2012/03/01 v4.01

   SMTP設定が保存されない不具合を修正

・2011/09/01 v4.00

   Windows7対応版の初版リリース

・2007/07/29 v3.03

   SnmpTrap(EnterPrise Specific)固有設定でObjectが存在しない場合、イベントが発生しない問題を修正

・2007/02/25 v3.02

   複数OIDのSnmpTrapを受信時、アプリケーションが発生する場合がある不具合を修正

・2006/07/09 v3.01

   ステータスポーリング実行後、SnmpTrapを受信できなくなるバグを修正

・2006/03/01 v3.00

   ニューバージョン リリース
   以前のバージョン情報は別途Readmeファイルを参照ください。


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最新バージョン: NodeManager Professional Ver4.04  ダウンロード
過去バージョン: NodeManager Professional Ver3.05  ダウンロード

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